報本反始(ほうほんはんし)

報本反始
天地や祖先などの恩に報いること。人が天地や祖先など、存在の根本に感謝し報い、発生のはじめに思いを致すこと。
出典三省堂提供「新明解四字熟語辞典」より(http://bit.ly/n3rHoB )

いい言葉だなー。
私の浅はかな知識の範囲では
文明が進み経済が発展するに比例して
報本反始の心を忘れてしまっているような気がする。

よくテレビでやっている電気も通っていないような部族とか
日本でも田舎に行くほど、天地や自然に感謝する儀式や祭りなどがあり
文化として、報本反始の心が育まれる仕組みが社会にあるように思う。
しかし、文明が進み経済が発展する事によって
そういった仕組みがどんどん廃れていってしまっているんじゃないかと。

私どもアクトインディがかかわっている
葬儀やお墓の分野でも結局お金儲けが優先され
そういった方針の会社がシェアを拡大させて行ったために
葬儀やお墓、法事などに含まれていた
報本反始の心を育む仕組みが失われてしまっているように思う。

この現状をなんとかしたいと思うからこそ、
この業界できちんとした役割を果たし
適正な利潤を上げることで、継続して役割を果たしていきたい。