インターネットを通じて多くの人を笑顔にし、未来を明るくしていく。そのためには数字上の利益を追及するだけではなく、社会に貢献して正当な対価を得て、それをまた新たな価値提供へとつなげなければなりません。ただお金を稼ぐだけではなく社会に価値を提供し、それがボランティアではなくビジネスとして成り立ち、適正な利益をもって、価値創造活動を継続する。これがアクトインディの目指す企業像です。
20年後、50年後、100年後の次世代にとって価値のある仕事となることを目指して、アクトインディは進化し続けています。難題に対し自分なりのアプローチで立ち向かい突破する機会をチャンスと捉えるのか、面倒だと捕らえるのかは人それぞれ。チャンスと捕らえる人にはチャンスだらけの会社です。
自主性を極力重んじ、やる時はやる、結果で勝負する、楽しむ時は楽しむ。そんな会社を目指しています。
なんとなく働いて欲しくないんです。
「楽しめるのか?」
「成長できるのか?」
例えば新規事業を行うにしてもそれが面白いか?楽しいか?を吟味します。他社でもやれることをやっても仕方ないし面白くない。やっていてわくわくするようなものが無いと楽しくもない。
「日々の仕事の中で、覚悟、責任感、当事者意識のある人にはどんどん仕事を任せる。」
「自ら学ぶこと、教え合うこと、互いの成長を認識できチーム力のアップがサービスの品質を高める。」
仕事だけではなく、社内の環境や制度などにおいても同じく面白さ楽しさを追求しています。自主性を極力重んじ、やる時はやる、結果で勝負する、楽しむ時は楽しむ。それがアクトインディです。
「いこーよ」は2008年に9歳以下の子供を持つ親向けのおでかけ情報サイトとしてスタート。全国の親子で遊べる施設やイベント、子育ての知識などの情報を発信しています。
なぜ親子のお出かけサイトを立ち上げたのか?その背景にあるのは未来を担う子供たちへの熱い想いです。
親と出かけた思い出や親と一緒に過ごした楽しかった時間の記憶は誰にもあると思います。
親と過ごす時間、親と一緒に何かを経験する時間は、子どもの成長にとってとても大事なことです。いこーよは『親子の“楽しかったね”を増やす』をテーマに、素敵な思い出をたくさんつくってほしいと願いを込めて立ち上げました。いこーよを通じて子供達がどんな経験、体験をして大きくなっていくのかをデザインしていきたいのです。
未来を担うのは子ども達です。その子ども達が、どんな経験、体験をして大きくなっていくのか?それを追いかけるのが「いこーよ」です。
アクトインディでは13 個の考え方を共有し、物事を判断する際の指針としています。