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未来図
FUTURE
先が読めない時代だからこそ、自分達で未来を創る、未来の価値観を創っていきたいという想いから、夢があふれるアクトインディの未来を掲げます。
子どもたちが夢を抱き追いかけることが当たり前の世の中にするため、まず大人から夢を追いかけます。
2023年
「いこーよ」のお仕事体験に「飴細工」「輪島塗り」などの伝統工芸や「美容師」などが追加、50種類の体験ができるようになる。後継者不足の伝統工芸に「いこーよ」経由で多数の入門者が訪れる
いこーよファーム復活!農業でのゼロ⇒イチを経験できるイベントに申込者殺到。食の大切さを改めて認識
キッズスペース付き社員食堂がオープン。いこーよファームの取れたて素材を使った料理が大好評だったが、こだわりすぎて初年度はそこそこの赤字を出す
「いこーよ」でお出かけスポットのチケットが購入可能に。その売上の一部を恵まれない子どものお出かけ費用として寄付する仕組みを作るも、ついつい大盤振る舞いしすぎてしばらく赤字が続く
「作る楽しさ」と「失敗からの学び」を体験できる「失敗してねワークショップ」を全国展開。ワークショップ自体が失敗しそうと心配されるも事なきを得る
各地域の貴重な体験を掘り起こして企画された「~親子で感動体験旅~いこーよツアーズ」が常に満員状態。人気コンテンツに
大型資金調達。最初の投資は山の購入
社員の福利厚生を兼ねた「いこーよリゾート」がオープン。参加した子どもの口コミがきっかけで小学生の「親と夏休みに行きたいスポット」第1位になる
社員の子どもたちで「いこーよキッズ部」を結成。キャンプやBBQ、スキーなどが得意な社員が中心となり、小さな頃からさまざまなアクティビティに挑戦する土台を作る
全ての大陸の出身者が入社。社内を様々な国の言葉が飛び交うも、「ありがとう、ごめんなさい、おかげさま、おたがいさま」に共感した人がそろっているので問題ない
エンパークの「道しるべ」が書籍化されプチヒット。自身の「いきがい」を軸に活躍する中高年が増加
はたらくプラス月間利用者300万人突破
2028年
”なにもない”不便さを楽しむ「いこーよ村」開設。キャンプや農業、物づくりなど思い思いに楽しむスポットとして人気に
好きなところに住みながら自由に働くワークスタイルが社内で一般化。そこでしか得られない体験をインプットし、事業に生かしていく
アクトインディのグループ会社が10社になる。分社化で強みを活かした組織となり「次世代に価値をのこす」スピードが加速!
いこーよの理念に賛同した企業各社でつくる”○○プロジェクト”で「こどもの日」の価値観が変わる
老後を満喫したい地元の高齢者が見守り&遊び相手になってくれる「いこーよ公園」プロジェクト開始。個性を爆発させた名物じいちゃん&ばあちゃんがメディアでちらほら取り上げられ話題に
「ありがとう・ごめんなさい・おかげさま・おたがいさま」が流行語大賞に
各大陸の出身者が世界中にサテライトオフィスを展開。世界中で「いこーよ」を使っておでかけできるようになる。南極点をスポット登録
アクトインディ出身者が某市の市長選に立候補。「いこーよ理論」を応用した子育て施策で任期中に市の子育て世帯を1.5倍にすると公約して当選する
はたらくプラスのプロジェクトにより、定年世代が子育て世帯をサポートする仕組みが全国20か所に広がる
日本の60歳以上が社会で活躍しまくり世界から注目される。そのきっかけとしてエンパークとはたらくプラスがまぁまぁ貢献しているという調査結果がでる
2033年
いこーよきっかけで流行った現代版寺子屋が全国47都道府県で開校「おかげさま」が子供たちに浸透
いこーよの秋のお出かけ特集「月へいこーよ」リリース
子どもの興味、関心を伸ばす「のばそーよ」プログラムが盛況で会員数が1000万人を突破。子どもの才能が開花し過ぎて、義務教育不要論が叫ばれはじめる
いこーよを通じて親子でお出かけした子供たち中心に、親子・家族の価値観が見直され、婚姻件数がV字回復。国の合計特殊出生率も1970年代以来の2.0超え
「いこーよ村」を気に入りすぎて帰らない人が続出。せっかくなので3世代が近居で助け合いながら暮らせる「いこーよタウン」を建設。便利になったが、でも、何かがおかしい…
子育て世帯向け地方移住を応援するメディア「かえろーよ」の影響で、5年間で首都圏の子育て世帯の1割が地方に移住する。税収減で首都圏の首長からクレームが入るも、待機児童もゼロとなり、結果的に応援される
好きなときに好きなだけ休める「無限有給制度」を導入。全社員がガンガン休むかと思いきや、意外にそこまで休む社員はいなかった
6歳になったら机をつくろうを題材にした映画が公開して大ヒット。林業が人気職業になる
「いこーよ」で蓄積したノウハウとデータを駆使し、親子が楽しめることを徹底的に追求しつくしたレジャースポット「いこーよランド」を開園。楽しすぎて帰りたがらない子どもに手を焼く親が続出
いこーよで月へ家族旅行をする社員が続出(NASAのクーポンあり)
アクトインディが創った新しいコンセプトの図書館が世界各地で子どもたちに大人気
世に転換期をつくった起業家100選にアクトインディ出身の起業家が7名選出される
日本の死亡数が年間150万人を突破。死生観を持ち、自分らしく生きようとする人に支持されエンパーク月間利用者500万人突破
はたらくプラス&エンパークによって定年世代のリソースが社会問題解決に流れる仕組みが確立。全国区各所でスーパーシニアチームが大活躍
2050年
アクトインディのサービスがきっかけとなり「OKAGESAMA」が世界共通語に
6歳になったら机を作ろう!の2050年度の参加者が120万人突破
TERAKOYAが世界154カ国で開校「OKAGESAMA」が世界共通語になる
アクトインディきこり事業部の棟梁が人間国宝に選ばれる
日本の伝統工芸技術を活かし世界最軽量の宇宙船を作ったチームのメンバーに「いこーよ」で職業体験をした子どもが2名
「いこーよタウン」の合計特殊出生率が3.0を突破。「いこーよタウン」をロールモデルとした街が全国に広がり、日本の人口が増加傾向に転じる。各国の少子化政策担当者が視察に来る
いこーよ遊園地特集の目玉が世界初の宇宙遊園地
「のばそーよ」出身者がリオデジャネイロと群馬県太田市にトンネルを開通させる
日本に遅れて少子高齢化社会を迎えた国々から、いこーよやエンパークで活躍したメンバーが引っ張りダコ