安全管理体制についてのご説明

スタッフの安全管理体制

マニュアルの策定

ツアーを催行する際の安全管理体制をしっかり提供していくため、スタッフには各マニュアル・研修の参加等の実施をしております。また、イベントの実施理念、イベント実施時のルール、安全管理、ツアー当日の流れなど、お子様のサポートをするにあたり必要な事項をマニュアル化し、スタッフすべて理解共有しております。

プログラムの安全面のチェック

本イベントプログラムでは、宿泊先、イベント実施会場などすべての下見と確認を行います。出来る限り危険がないようにプログラムを組んでいきます。また、現地の方と協力して行う場合には、専門のインストラクターと協力し、安全管理に努めています。また、気象の変化により、安全にプログラムが行えないと判断した場合には、プログラムの中止、実施日の変更をすることがあります。

スタッフの研修参加

「全てを危ないと禁止する」のではなく、参加して頂く一人ひとりの成長と事故予防の両立を図る活動を作るに当たり、リスクマネジメント研修をはじめ様々なスタッフ研修を行っています。その上で、以下の安全ガイドラインにおいてマニュアルを策定、運用しています。

安全ガイドライン

常に班行動を心がけます
お子様をお預かりする活動では、班行動を基本にしています。お子様自身の自主性を大切にしながらも関わるスタッフが常に子ども達を把握している環境を心がけています。

リスクおよび危険の理解

お子様自身の心身の発達段階に応じての危険因子や、現場を知っていないと分からない危険因子については活動前にスタッフが十分伝える事で、危険への理解を図ります。また、活動中にも状況に応じて適切なサポートを心がけます。

プログラム実施に必要な装備・服装

大きな怪我なく一生の思い出作りになるためには、お子様の素肌から一番近い服や靴、帽子などの装備・服装がとても大事です。活動に合った服装が必要な場合、保護者様に向けて「持ち物」でお知らせしますので、必ずご用意していただけるようお願いします。

アレルギー対応

保護者の方から事前にアレルギー情報を詳細に聞かせていただきます。また、アレルギーの告知をいただいた場合参加同意書に加えてアレルギーの食事提供に関する同意書をいただく場合があります。ツアー出発当日の健康チェックも必ず実施し、その際に再度アレルギー情報の確認をしています。特に食物アレルギーには細心の注意を払い、食事内容の確認と変更をサポートスタッフおよび宿泊先等連携をして行います。

投薬について

スタッフが保護者の方の代わりになって薬を投与する行為はしておりません。もし、投薬のタイミングで声がけを必要とするお子様については必ず事前に共有下さい。投薬を忘れた場合に生命にかかわるようなお子様の場合は、参加をお断りすることがございます。

入浴時(宿泊ツアーのみ)

入浴時は、大浴場の場合可能な限りサポートスタッフを配置し、怪我や事故の無いよう心がけます。また、大浴場でのお子様だけでお風呂ができるような体験を阻害しないよう見守ります。また、小さな浴室の場合は入浴時間に宿泊部屋にサポートスタッフを配置や見回り等を行います。

就寝時(宿泊ツアーのみ)

宿泊の場合、班ごとに部屋で就寝します。就寝の際には、低学年のお子様の場合は可能な限りサポートスタッフも同一の部屋に1名以上就寝し、何かあった場合に対応できるような体制にしています。不可能な場合は、就寝するまでサポートスタッフが見回ること及びサポートスタッフの宿泊先と連絡先の案内をいたします。

病気・ケガがあった場合の対応について

ツアー中に、病気やケガが発生した場合には、必ず事前に保護者様に連絡をさせていただきます。また、病院の診察が必要と判断した場合は、診察可能な病院(すべてのツアーで緊急対応可能な病院を事前に調べてあります)へ診断を受けるようにいたします。また、病気やケガの状況によっては、お迎えをお願いする場合もあります。

地震・津波などの天災発生時の対応について

ツアー中に、地震・津波などの天災が発生した場合、開催場所および開催場所が在所する行政機関の指示や勧告などに従って、指定の避難場所へ避難します。また、緊急事態が発生した場合には、弊社のサイトもしくはソーシャルアカウント等、メール等可能な方法にてご連絡いたします。

プログラムの変更について

ツアー催行後に、天災や気象条件の変化により、お子さまの安全管理ができないと判断した場合には、ツアー中止になる場合がございます。その場合は全ての保護者様へのご連絡をメールにて行います。またWeb上の募集内容に関しても更新をいたします。

お子様の送迎について

集合・解散時には、必ず保護者の方が同伴していただきますようにお願いします。お子様の送迎を行えない場合はご参加をお断りすることがございます。

保険の加入について

当社では、各ツアーのリスクおよび規模に応じてその時に最適な保険を選び加入をしております。安全管理には十分に配慮しておりますが、万が一ケガや病気が発生した場合には、保険の適応範囲内、および約款に取り決めのある範囲にて対応させていただきます。

インフルエンザ等の対応について

インフルエンザや感染の強い病気等の疑いがある場合、また感染が疑われるような症状がある場合には、ツアー参加前日までに病院で診察をお願いします。何らかの感染症と判明した場合でのツアー参加取り消しは、キャンセル料なしで対応させていただきます。病院の医師から発行される診断書とともにキャンセルの申請を行ってください。

体験プログラム基本指導方針

1人ひとりの「やってみたい」を大切にしながらも安全に配慮した活動を行う事で、親子の関係の密度をより濃くし、参加して頂くお子様や保護者の皆様の成長に繋がる体験プログラムを提供します。

宿泊ツアーの場合

・宿泊施設なのである程度のものはそろっていますが、食事後に食器をさげたり、汗をかいたものなどは手洗いし部屋で干しておくなど、自分の身の割りのことをなるべく自分で行っていただくよう機会を作り、行うような環境をつくります。

・楽しく過ごす時間は楽しく過ごし、一般のお客様と交わる共有スペースでの振る舞いはどうあるべきか、消灯後は明日に備えられるのか、などシーンごとに切り替えて場所や時間帯などに応じてどうあるべきかを考え適応できるように促してまいります。

・ツアー催行中の売店などでの必要な物品以外の購入は禁止とさせていただいております。

・ゲーム類の持ち込み、トランプなどのおもちゃ、お菓子類などの持ち込み禁止としております。また、持ち込み頂いた場合にはサポートスタッフがお預かりすることがございます。

・お子様が保護者様との生活を離れている間の数日間、少しでも成長したと感じられるよう、安心と安全をスタッフ一同提供し無事に返すことを心がけます。

2017年12月27日 制定