2019年5月5日（こどもの日）開催 子どもの「なんとかするチカラ」を育むキャンプ

いこーよキャンプはアウトドアの達人“大木ハカセ”をキャプテンに迎えて、親子でキャンプの奥深さを体験する企画です。初心者は自分たちでテントを張って野営ができるようになることを一つの目標に、経験者はキャンプの醍醐味をさらに知ることを目標にし、親子でアウトドアを楽しむヒントに出会えるイベントとなっています。 また、キャンプの中で常に遭遇する「なんとかしなきゃ！」というシーンは、子どもの「課題解決の方法を発想する」良いチャンスにもなります。

今回のイベントを監修する“大木ハカセ”は、旅やアウトドアを軸に様々な活動を繰り広げるアウトドアズマン。中学生と共に東海道五十三次をリヤカーで旅する企画をしたり、様々な冒険家と共に世界中を冒険したりするアウトドアのプロである大木ハカセ氏ならではの視点で、家族で行うアウトドア・キャンプの醍醐味・楽しみ方をご紹介します。

【イベント概要】
イベントページ： https://iko-yo.net/events/143423
イベント名： ”なんとかするチカラ”を育む！いこーよ Hop Step Camp！
開催場所： Kingfisher Garden（千葉県柏市曙橋1）
開催日時： 2019年5月5日(日) 11時00分～16時00分
定員： 親子10組
料金： （食材費・施設利用料込）

• 大人　9,800円 / 人（税込）
• 小学生　5,000円 / 人（税込）

【イベントプログラム】
テーマ “ワンデイキャンプ/本当のBBQってナニ？”

1. みんなで火をおこしてみよう！
2. 本当のBBQってどんな料理？
3. 外でご飯を食べよう！
4. ファミリーキャンプトーク

【監修者紹介】

大木ハカセ（アウトドアズマン／プロモーター）

プロフィール
日本唯一のアウトドア界におけるプロモーターとして活動中。
自らのアウトドア活動の他に、極地における冒険家や探検家の遠征事務局を手掛ける。
毎年夏には自身の旅やアウトドアの経験をもとに、中学生たちと共にリヤカーを引きながら東海道五十三次（500km）を行く野宿旅や、 小学生たちと共に東京駅から行く富士山山頂までのキャンプ旅なども実施。
その他にも冒険家、探検家、学者、ジャーナリスト、アスリートなどとの親交も深く、数多くの対談やトークイベントに出演するなど、アウトドア文化の波及推進と発展を目的とした活動は多岐にわたる。  また、アウトドアスキルを活かした復興支援団体“結ぶプロジェクト” の代表として世界各地の災害地にて復興活動を行なっている。メッセージ
『自由に駆け回り、たくさん遊んで、自然の中でご飯を食べて、焚き火を囲んで、テントで眠る。ファミリーキャンプは子ども達の成長だけではなく、家族の大切な時間と絆を育んでくれます。キャンプをしたことが無いご家族も、ファミリーキャンプ常連ご家族も、今年はみんなでファミリーキャンプに出かけませんか？』