日本最大規模のファミリー向けお出かけサイト「いこーよ」等を運営するアクトインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:下元敬道)は、2019年2月8日に開催された「オープンガバメント協議会 担当者会議」にプレゼンターとして招待いただき、オープンデータ活用事例をご紹介しました。
11の自治体が集まった会場で、子育て支援事業部 事業推進チーム マネージャーの鎭目が、弊社サービス「いこーよ」でのオープンデータ活用実績や今後の課題などをご紹介致しました。
その後、次々と質問をいただきながら意見交換し、各自治体でのオープンデータ活用に対する取組みの意欲の高さを実感しました。
公共機関が保有するデータは大変貴重な資産、資源であり、有効に活用されてこそ価値が生まれるものだと考えます。当社は多くのデータをより多くのデータを必要とする人々に届けるためのハブとしての役割を果たすこと、また子育て世帯のニーズを取り込んだデータの提案を目的に今後も活動していきます。