社員紹介_谷口(子育て支援事業部)

Interviewee: Taniguchi Hajime

モノ売りではなくマーケットへの貢献を

理念を体現している姿に魅了されて

某ビジネスSNSでアクトインディを知りました。一般的な就活のスタイルとは異なるのですが、中途採用でステップアップするための媒体と捉えていたため、間違いなくいい会社しか掲載されていないだろうと考え、そこで就職先を探してみてもいいかなと思ったんです。そして、最初に出てきた情報が「あ」で始まるアクトインディだったわけです。企業情報を読む中で、理念に共感して一度話してみようと思って連絡してみました。

二度目の面接が大阪で、当時大阪支社に在籍していた方からお話を伺い、大阪で一人で一つの事業を推進しているということ、会社の理念とその方の行動や発言が一致していることに素晴らしさを感じました。その後内定をいただいた後に、インターン生として大阪支社で勤務し、「いこーよ」のサービスを紹介する動画制作をしたりしていました。

転換点となったマーケット意識

入社して最初の部署は集客支援チームでした。最初の2ヶ月くらいは何をしていいかわからないという状態でした。集客支援チームは営業職なのですが、学生の頃から営業に対してポジティブなイメージをもっていなかったため、苦手意識があったんですね。ただ、それを得意分野にすることができたら強いだろうなと思いなおして、途中から先輩方からどんどん吸収していく姿勢に切り替えました。そうすることで、無駄なく成長することができたと感じています。当時を振り返ってみて、特に成長につながった言葉は「マーケットにとって価値があるかが重要」ですね。「その市場で何が必要とされているかということに対して、うちの媒体だったらこういうことができるということ、常にニーズありきで考えなければならないよ」と教えてもらえたことが核となっています。

 意識が変わってからは、やりがいを感じる部分にも変化がありました。クライアントからの評価にはもちろん達成感を感じるのですが、それ以上に会社にいかに貢献したかという部分に価値を感じるようになりました。また、営業的な数字ではなく、自分を軸に人脈が広がり、その先に新たなものが生まれるという未来が感じられたか、という視点で自分自身にフィードバックをするようにもなりました。

次に見据えるもの

約2年の集客支援チームでの仕事を通じて、クライアントと一対一で向き合うよりも多数に対してアプローチする際に自分のポテンシャルが十分に発揮できると実感しています。

また、そこをチームのマネージャーにも評価してもらい、昨年の12月から企画推進チームという部署に移りました。以前のチームでやらなきゃいけないけどできていなかった課題を解決する部署とも言えます。具体的には「いこーよ」という媒体のもつ顔を表現するということに着手していますが、資料等のクオリティラインの引き上げに注力しています。 また、新しいことにも挑戦できる環境でもあるので、今後は少しずつ進めているイベント紹介動画の制作にも力を入れていきたいと思っています。

真摯に向き合う社風

アクトインディで日々感じることは、「人を軽視しない」ということでしょうか。先輩方が若手を軽くあしらうようなことはなく、常に真摯に向き合ってくれます。例えば、若手が意見を出しても全否定されることはほとんどありませんし、筋が通った話については「それは違う」というようなことはもちろんありません。意見が異なっていても、しっかりと議論していただけるので、私たち若手は一つの物事に対して多角的な視点があることを学ぶことができます。また、プライベートでも一緒にキャンプに行ったりしたり、人と人の距離の近さを感じます。

振り回されないために

就職活動をされている学生さんにアドバイスさせていただくなら、「周りに振り回されるな」の一言に尽きます。人に振り回されると、何かうまくいかなくなった時に結局人のせいにしてしまいますよね。そうならないためには自分を信じること、自分を信じるためには自分で判断すること。他人に判断を委ねるのではなく、自分で判断したら自分の責任になりますし、人のせいにするようなことはなくなります。判断する数が経験となり、自信につながると考えています。そうすれば周りに振り回されることもなくなると思います。

ある一日の流れ

私のプライベート

音楽やアート・写真が好きなので、休日はDJをすることや美術館に行くことがあります。個人的に一番のお気に入りは、表参道のVENTや現代美術を収蔵した金沢21世紀美術館です。